宇宙論、高次元と宇宙の姿

「余剰次元」と逆二乗則の破れ 我々の世界は本当に三次元か? ブルーバックス / 村田次郎

ミクロの世界では重力が存在するのか、じつはまったく確認されていないのだ。
もし実験で万有引力の法則からのずれが見つかれば、それは重力が余剰次元にも伝播していることを示唆し、見えない別次元の存在を示唆する強力な証拠となるだろう。
それは四つの力の統一という、現代物理学最大の目標に向けた突破口となる。
余剰次元探索の最前線に立つ著者が、最新の考え方と実験の現場を紹介。



ワープする宇宙 5次元時空の謎を解くリサ・ランドール

宇宙は、私たちが実感できる「3次元+時間」という構成ではないらしい。
そこには、もうひとつの見えない次元があるというのだ。
もし、もうひとつの次元が存在するのなら、なぜ私たちには見えないのか?
それは、私たちの世界にどう影響しているのか? どうしたらその存在を証明できるのか?
現代物理学の歩みから最新理論まで、数式を一切使わずわかりやすく解説しながら、見えない5番目の次元の驚異的な世界へと私たちを導いていく。



大栗先生の超弦理論入門 九次元世界にあった究極の理論 ブルーバックス / 大栗博司

私たちは「どこ」に存在しているのか?
物質の基本は「点」ではなく「ひも」とする超弦理論によって、「ニュートンの力学」「アインシュタインの相対性理論」に続く時空概念の「第三の革命」が始まった。
現代物理学における究極のテーマ「重力理論と量子力学の統合」にはなぜ「ひも」が必要なのか?「空間が九次元」とはどういうことか?
類のない平易な説明の先に待ち受ける「空間は幻想」という衝撃の結論!
posted by Libro at 21:37 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

数学書 歴史の中のおもしろ数学

数学はインドのロープ魔術を解く 楽しさ本位の数学世界ガイド ハヤカワ文庫

支えもないのにロープが空高くのびていき、それを昇っていった子どもが消失する……
インド古来の魔術の秘密をめぐり、数学がどうやってあの魔術を解けるのか、本書の著者である数学者はBBCテレビの取材を受けます。
切り口の面白さはもとより、マンガや写真、本の図版などあらゆるユーザーフレンドリーな手段を用いて、数学の面白いところだけをいいとこ取りして紹介する、諸氏絶賛の数学入門書。



ウケる数学!

「サザエさん」を素因数分解? 転校生の美少女と道でぶつかって恋に落ちる確率は? 「九分九厘大丈夫」っておおいに不安、てこと!?
ピン芸人の大輪教授が“面白さ”だけで突っ走る「バカデミック中学数学」に、世界的権威の数学者・イイタカ先生が突っ込む新感覚の数学教科書。
大脱線に笑っているうち、数学の勘どころが身につく、「数学嫌い」こそ読んでほしい1冊です。



歴史の中の数学

数学の発展は、はたして自律的なものでしょうか?
20世紀後半の著名な科学史家トーマス・S・クーンの薫陶をうけた数学史家が、数学の内容を広く文化史―社会史の中に読み解いた挑戦的な著作。
古代オリエント数学とギリシャ数学の連続性・非連続性、数学者の道具箱としての幾何学的解析、
中世西欧数学に近代的解釈を読み込むことへの疑念、近世西欧の代数的思考法の思想史的背景、
振子時計設計の際の数学的理論家と職人との確執、コンピュータ計算思考の誕生にまつわる複合的史話がスリリングに語られます。
数学史研究の最前線を日本の読者に伝えようとする待望のオリジナル編集。

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数学書 現代の難問たち

数学脳

シンプルな図を描ける人は、論理思考力が高い!
シンプルな図解ができればひらめき力がアップする!
発想力(アイデア力)、論理的思考力、ひらめき力などを伸ばすために用意された斬新な問題を解きながら、「数学脳」を身につける本。
一見複雑にみえる問題も、独自のシンプル図解を使えば解答まで一気にたどりつけるようになります。
1冊読み終えたとき、あなたも数学脳の達人!



数学・まだこんなことがわからない新装版 ブルーバックス

「解けないからおもしろい!」
古代ギリシアに端を発する「完全数」や「素数」を探究する問題から、
100万ドルの賞金がかけられた「リーマン予想」「3次元ポアンカレ予想」「P=NP問題」まで世界の数学者が挑みつづけてきた未解決の難問が中学生にもわかるようにやさしく解説されています。
予備知識がなくたって現代数学の醍醐味が味わえる、難問から見た現代数学の入門書。
「ポアンカレ予想」はつい最近になって見事解決されましたが、一体どんな問題だったのか、その問題が解けたことによってどう役立つのか、わかりやすく理解したい人に是非。



天才数学者たちが挑んだ最大の難問

「X+Y=Zは、nが2より大きいとき、自然数解をもたない」
この、17世紀に生まれたわかりやすい「定理」は300年ものあいだ数学者を魅了し、鼓舞し、絶望へと追いこんだ極めつきの難問でした。
それはいかにして解かれたのか…一つの定理が証明されるまでの道のりと、古今東西の数学者群像をからみあわせ、一大ドラマを織りあげます。
本書は、専門知識がない人にも数学研究の面白さの一端を追体験させてくれます。
フェルマーの最終定理が解けるまでのエピソードは様々な逸話があって、書籍としても数多く描かれているのでいつかやってみたいです、フェルマー特集。


posted by Libro at 12:37 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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